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2006年6月


24日(土) いつもの週末

 朝は9時頃起床し、息子といつもの将棋を2戦、その後3人でトランプ。娘とサイクリングをしてから家族全員で昼食をとり、子どもたちのスイミングスクールの昇級試験を見学。皮膚科に寄った帰りには書店で不登校関係の本を買い、夕方まで少しゆっくり過ごしました。息子とお風呂に入っているとき、彼の父の仕事の概要を話して聞かせました。


19日(月) 貴重な同志

 4月から一緒に働くことになった同志と、傷のなめ合い的なお話をすることができました。私の氏名から検索して、この日記を読んで下さっているそうです。彼も私に劣らず苦しい日々を過ごしていることと思いますが、彼は常に笑顔を絶やさない強さを持っています。見習わなくちゃ。


18日(日) 地区中総体の時期

 考えてみれば、県内ほぼすべての地区で地区中総体が行われている時期ですね。日々の仕事に追われてすっかり忘れていました。山形中の試合結果はどうだったでしょうか。昨日、今日と日照りでもなく、雨も降らず、まあまあのコンディションだったのではないかと思います。

 私はといえば、午前中はHDDレコーダーに録画していた「エンタの神様」を見てから、息子と将棋をし、娘と「おでんせグローブ」に行って「たまごっち」のパソコンゲームに付き合いました。ミルキーウェイで昼食をとり、本屋とパソコンショップ、スーパーでお買い物。帰宅してから娘と2度目のサイクリング。続いて息子と再度将棋。最近は息子がゲームソフトでめきめき力をつけているので、今日は2敗してしまいました。その後、子どもたちとグリコ(じゃんけんして階段を上り下りする遊び)。夕食を食べ、子どもたちとお風呂に入ってから盛岡に戻ってきました。


12日(月) 日本、オーストラリアに敗れる

 サッカーのワールドカップ、夜にはいよいよ日本の試合が始まりました。結局、中高連携だの、中1ギャップだのの起案作業でほとんど見ることのできなかったワールドカップ、結果を見たところ1-3で負けてしまっていました。最初に点を取ったときには、調子のいいうちに続けて2点目、3点目をとっておかないと息切れして大逆転という経験、サッカー部の顧問をしていた頃も何度かありました。同じFブロック、クロアチアは何とかなるにせよ、ブラジルはきついなあ...。


11日(日) 民俗村

 「遠足に行って楽しかったので、もう一度行きたい」という娘のリクエストにより、展勝地にある民俗村に家族で出かけました。改めてゆっくり歩き回ってみると、今まで気づかなかったいろいろなものが見えてきました。博物館では縄文時代から始まる長い歴史を伝える展示物、外には竪穴式住居や近世のかやぶき屋根の家など、懐かしい展示物がたくさんありました。


4日(日) 腹に来たか!

 早朝から周期的に腹痛になるので、家族で行こうとしていた夏油高原ツツジ祭りをあきらめ、大事をとって病院へ。「まさか、ガンとかじゃないよね?」と心配しながらも、診断の結果は急性腸炎とのこと。家族に悪いことしたなあ。ゲームを思う存分したい長男だけは喜んでいましたが...。

 今晩も念のため自宅に泊まり、明日の早朝、職場に直行することにしました。


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