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2005年8月


30日(火) 研究授業、終わった!

 やったー! 終わりました、研究授業。授業をする3年A組の教室には20人を越える先生方やら、県と教育事務所の指導主事の方々やらが立ち並び、こういう経験のない生徒たちはかなりおびえているようでした。いつも通り"Hello!"と大声で教室に入り、まずは生徒たちをリラックスさせるところから...。

 授業の始めは歌。Backstreet Boysの"I Want It That Way"はまだ3回目だったのですが、生徒たちはとても元気よく歌いました(初めてこの歌を導入したときの食いつきのよさからして、予想はしていましたが...)。その後のhow toの導入、パタンプラクティスと順調に流れ、第1のネタである「洋書の題名調べ」を行いました。頭のいい生徒たちが班で活動したので、あっという間に作業が終了したようです。次の、ワークによるまとめ〜演習が中途半端な時間となってしまいましたが、そこから一気に穴埋め問題、そして第2の(そして授業の一番の)ネタである「洋楽によるチェック」まで無事に終えることができました。今回のポイントであった「疑問詞+to不定詞」がふんだんに出てくる歌、それはAir Supplyの"Making Love out of Nothing At All"ですが、練習問題の答え合わせをエアサプライにやってもらう(=歌詞を聴きながらチェックする)というものでした。

 授業終了後、参観された先生方からたくさんの貴重なアドバイスをいただきました。もちろん、落ち着いて授業を受け、大声で歌を歌い、できれば発言しようとし、作業にも熱中して取り組んでいた生徒たちには賞賛の声が上がりました。実は、これは担任の日頃のしつけによるところが大きいのも事実です。生徒には、心から感謝します。


29日(月) 星空を2夜、逃してます!

 明日はいよいよ研究授業です。久慈管内の英語の先生方20名ほどをお呼びして、11月11日の県英語研究会のリハーサル授業を行うのです。そちらはあまり緊張しないのですが、同時に県教育委員会からの訪問指導があり、こっちは「英語大好きジュニアハイスクール」の指定を受けて予算もいただいている手前、ものすごく緊張せざるを得ません。一応指導案その他の資料は完成しましたが、授業が始まる明日の午後2時までこの緊張感が続くかと思うと...気が重い。

 度胸のあるふりをして今朝は望遠鏡を車に積んで職場に向かったのですが、やっぱり足を伸ばして天体写真を撮る勇気もなく、外食をして住宅で明日の授業の準備を続けていました。こんなことを授業のメインにしていいものかどうか、少々自信がない部分もありますが、メインは「疑問詞+to」を深く記憶させるために洋楽を用いるというものです。思い起こしてみれば、洋楽を通して文法を教えるのは、平成6年度に教育センターの長期研修を受講した頃からの夢でした。即時的なテストの点数向上にならないだろうことは容易に想像できますが、「何度も口ずさんでいるうちに自然に文法が覚えられる」という、音楽というもののすばらしさを活かした指導法、だめかなあ...。

 そんなこんなで、昨夜・今夜と続けてギンギンの星空になっているのですが、我慢しています。明日の夜こそは、何とか天体写真撮影の醍醐味を味わいたいものです(といっても、バテバテかもしれない)


27日(土) バタバタモード〜携帯乗り換え

 夏休みが終わり、今週から2学期が始まりました。やることがたくさんあってけっこう充実した夏休みだと思っていたのですが、授業が始まってみると「やっぱり夏休みはラクだったんだ!」と感じています。23日の実力テストの採点をしたら各学年の平均点の低さにショックを受け、26日の職員会議資料の資料を作成・印刷し、30日の研究授業の指導案を書き、9月1日の県英語弁論大会に出場する生徒の指導もあり、個人的にもやらなければならないことを抱えているので、なんかバタバタしています。なんか、星を見ている気分じゃないんだよなー、たしかに空もぜんぜん晴れないけど...。日記も一週間サボってしまいました。

 今時、N503ISなんて携帯電話を使っている方、いるのでしょうか(いたらごめ〜ん!)。実は私も今日まで使っていましたが、バッテリーの寿命が来たらしく、電話がかかってくると電池マークが一つ減るような状況でした。思い切って買い換えました、F506i。山形村ではまだ電波状況が心配なのでFOMAはやめにしたのですが、なんか503より速い。動作そのものもそうですが、明らかにiモードの読み込みも速くなっています。せっかくカメラ付きを買うのだからと、カメラ性能が一番高い(200万画素オートフォーカス付き、動画も長く記録できる、データはminiSDカードにてパソコンでの処理可能)ものを選びました。でも、デジカメと比べると本体が軽く、ホールディングもよくないので、とてもぶれやすいことが判明しました。あまり使えないかも...。


20日(土) 岩手大学天文部OB会

 夕方から、小岩井農場にて第1回OB会が開かれました。創立30周年を経過した現在まで開かれていなかったそうで、「そういえばそうかな?」と思いました。集まったメンバーは10人少々と多くはなかったのですが、初代部長のSさん、3代とそのお友達、4代2名、5代、6代2名、(私を含めて)8代2名、9代、10代、17代2名、そして20代と幅広い年代のOBが参加し、部室獲得秘話、望遠鏡盗難事件、区界観測所建設、プラネタリウム自作、天文ファンの集いなど、天文部時代の懐かしい話題が次々と出てきました。

 2次会は「まきばの天文館」に場所を移し、数多くの天体望遠鏡に囲まれながら懐かしい話の続きをしました。日付が変わるころ、曇り空の間に月が見えてきたので、ドームに収められているニコン20cm屈折望遠鏡でものすごくクリアなクレーターを楽しみました。ただ、反射望遠鏡に慣れた私の目には、アクロマートレンズでは少し色収差があるように感じられました。

 記念写真を撮ってから「一応、解散」ということになり、私は山形村の住宅に向かいました。ほとんどすれ違う車もなく、信号もすべて黄色点滅だったのでスムーズに運転することができ、午前2時ちょっと前に到着しました。

 それにしても楽しかった。企画・運営してくれた9代のK君に心より感謝。今後も「お盆過ぎの土曜日に毎年やる」とのことです。次はもっと多くのOBが参加してくれるといいなあ。


18日(木) スクールキャンプ2日目〜ガタゴンまつり

 起床は6:30。ほとんどの生徒は体育館で(文字通り、畳1枚に)寝たのですが、騒いだ生徒もいてあまり眠れなかったようです。結局私も、暑かったのといつまでも生徒の声が聞こえていたため、3時間ぐらいしか眠れませんでした。4名の女子がついに徹夜したとか...。朝食は班ごとに作ったサンドイッチ。生徒たちは朝の勉強をし、使った場所の清掃をしてから教室でまとめを書き、一人一人が発表しました。生徒は10:30過ぎに解散してスクールキャンプが終わりました。

 午後2:30、老人ホーム「愛山荘」でよさこいソーランを入所者に見せるため、生徒たちが再度集められました。運動会でも使用した特製はんてんをまとい、もう一つの施設も加えて2回踊りました。午後3:45、今度はまつりの本部付近に集合し、まつり会場のど真ん中で3回目の踊り。最後は特設広場に移動してステージ下で4回目、いや再度急に音楽が流れ出して5回目を踊りました。終わった後、睡眠不足もかなりの効き目があってか、さすがに14〜15歳の若者たちもヘロヘロ状態になっていました。

(1回目)

(2回目)

(3回目)

(4・5回目)

 (村長のあいさつにもありましたが)来年3月には久慈市と合併するため、山形村としては最後のガタゴンまつりだということで、参加者も見学者も昨年より多かったように感じます。それを盛り上げる一助となった生徒たち、たいへんごくろうさま。


17日(水) スクールキャンプ1日目

 今日は3年生全員(といっても1学級だけですが...)で学校に「お泊まりする日」ということで、夏休みにもかかわらず生徒たちが朝から学校に来ました。まずは午前中、学級で1時間の学習。明日の「ガタゴンまつり」で披露するよさこいソーランの練習を1時間。昼食後、「巨大実験」ということで熱気球作成を2時間、スポーツレクでバレーボールを1時間やって汗を流し、夕食の準備〜片づけをして午後7時。その後は(本当は望遠鏡で星を見せる予定でしたが曇ったので)パソコンで星座解説、花火、きもだめしと続きました。花火が終わりかけた頃、雲が切れてきたので望遠鏡をセットして、満月に近い月を見せることができました。ほとんどの生徒にとって、望遠鏡を通して天体を見るのは初めてだったようです。

 夕食ですが、生徒たちが班ごとに作ったカレーライスでした。6班すべてのカレーライスを少しずつ皿に盛り、先生たちにごちそうしてくれたのですが、総量が大皿2杯ぐらいになっていました。「とても食べきれない!」と思って食べ始めたのですが、とうとう完食しました。今もお腹がもたれています。

 ところで現在(18日午前1:30なんですけど...)も9人の女子生徒が、教室や図書館で(遅れている?)夏休みの学習に取り組んでいます。なんでも「徹夜する覚悟」とのことですが、明日のよさこいソーランはきちんと踊れるのかなあ? 夜に友達と一緒に勉強するなんて機会はあまりないからハイになっているだけなんじゃないかなあ? 体こわさなきゃいいけど...(若いからすぐにリカバリーするんだろうけどね)。


15日(月)〜16日(火) 家内の実家に一泊〜大きな地震

 これまた例年通り、今度は家内の実家に一泊しました。夜は花火をしました。今日は山形村にもどる日だったので「そろそろ出発しようか」と思っていた11時46分頃、ものすごく大きな地震が来ました。すぐさまNHKをつけると、江刺市の震度は5弱でした。帰省ラッシュがピークだと予想されていたのに、新幹線もストップ、高速道路も午後1時過ぎまで通行止めになったようで、(私は国道を走行したので影響はありませんでしたが)首都圏に帰省する人たちはたいへんな目にあったことでしょう。ちょうど2年前の5月と7月にも同じ宮城県沖を震源地とする大きな地震があったわけですが、私が実際に震度5を体験したのは初めてでした。けっこうビビりました。

 山形村に向かう途中、平庭峠にさしかかるまでは快晴だったのですが、峠を越えたとたんに濃霧となり、信じられないことに午後6時前にヘッドライトをつけて走行しなければなりませんでした。今晩は月が大きいので、恒星を使ってR200SSの光軸チェックをしようと思ったのですが、残念。


13日(土)〜14日(日) 私の実家に一泊〜こども科学館

 例年通り、私の実家に一泊しました。14日はそのまま盛岡市こども科学館へ。ちょうど野口聡一さんがスペースシャトルで帰還したタイミングということで、宇宙やロケットに関する特別展が開催されていました。プラネタリウムも3種類の特別上映が行われ、スペースデブリス(宇宙のゴミ)の番組を楽しみました。


10日(水)〜11日(木) 東京ディズニーリゾート

 もう毎年夏の恒例となっているTDR、今年も行ってきました。ただし直前まで少し不安要素があったので、TYOチケット(往復新幹線+ホテル)の購入はなんと出発日の朝になってしまいました。北上のびゅうプラザ(朝10時開店)で購入したチケットを手にして、新幹線に乗り込んだのは10時53分! そのまま東京駅まで移動し、京葉線で宿泊するホテル(浦安ブライトンホテル)に荷物を置き、東京ディズニーランドへ。ブレイジングダンスなどを楽しみながらしっかり夜中まで遊びました。

 1泊して翌日は東京ディズニーシーへ。一日目は涼しくてよかったのですが、二日目は暑かった! もう家族全員、ヘロヘロ状態でアトラクションを楽しみ(?)ました。帰りは見事に帰省ラッシュの波に飲み込まれ、新幹線は家族バラバラの席しか取れませんでした(しかも、連結した2つの新幹線に!=行き来ができない)。東京駅で勤務を終えたばかりの車掌(菅原さんという方)に質問がてら事情をお話ししたところ、なんと!「特別ですからね」というありがたいお言葉とともに、すべての席を同一車両に変更してくださったのでした。仕事を終えてほっとしたところなのに、困っている客の事情をきちんと聞き、こんなに親切に対処してくれるJRの車掌さんだったのです。私の中でJR東日本の株がぐんと上がりました。


9日(火) 北上芸能まつりの花火

 今日は昨日までに比べればとても涼しく、過ごしやすい一日でした。夕方から家族といつもの場所に移動し、花火を鑑賞しました。今日初めて気づいたこと、それは(大曲の花火大会のように)花火の内容やBGMをFMラジオ(77.8MHz)で放送していたことです。これまでは「何の花火だろう?」とか「どうしてパタッと止まってしまったんだ?」とか思っていたのですが、今年は花火大会全体の流れが分かり、おまけにすばらしい音楽まで併せて楽しむことができました。


7日(日) フロリダ2000の会〜北上芸能まつり

 昨日は午前11時頃に山形村を出発、一路大船渡の碁石海岸まで移動しました。職場の同僚のアドバイスを受け、距離が短く信号が少ないコースということで、久慈市山根〜岩泉町龍泉洞付近〜川井村〜遠野市〜陸前高田市と、主に国道340号線を移動しました。総距離は230km、越えた峠は10ほど、時間にして5時間の大移動でした。

 碁石海岸のホテル碁石というところで、2000年に一緒にフロリダに行った21人の先生方のうち17人もの人たちと再会することができました。翌日は、「せっかく大船渡に来たんだから」ということで遊覧船に乗って「穴通磯」(下の写真)などを見て回りました。

 北上の自宅にもどり、夜は家族で今日から始まった「北上芸能まつり」の出店街(本通り)を見て歩きました。踊りなどを華々しくやっている駅前通とは異なり、こちらはとても庶民的で、上野中時代の教え子たち何名かとばったり会って話をすることもできました。


5日(金) 大野村に星好きな人々発見!

 勤務校の校長先生は、(私が星空の虫であるように)蝶の虫です。「蝶は元々虫だろう?」とか思った者、一歩前へ。ある意味、すごく似ている面があると思うのですが、その校長先生が大野村のAさんという方に私を紹介して下さいました。すぐさま、そのAさんから電話があり、「5日に岩手県北青少年の家で子どもたちに星を見せるから、手伝ってほしい」とのことでした。

 上の写真、県北青少年の家では「平成17年度プラネタリウム・星座観察の夕べ」と題して、星座早見盤の使い方、夏の大三角など著名なファインディングチャート、夏の星座、現在飛行中のスペースシャトル、ペルセウス座流星群などについて、宿泊している団体などに向けて天体観察講座を開いているのでした。

 所長のWさんに丁重に迎え入れていただき、しばらくしていらしたAさんという方にお会いしてびっくり。大野村の教育長さんでした。一緒にいらした野田さん、Eさんとともに、「おおの星を見る会」に所属していらっしゃるとのこと。大野村には星好きな人がけっこういらしたんですね。特に、野田さんはかなりの天体写真マニアだったようで、私が20年ほど休眠している間もずっと意欲的に活動していらした方でした。リンクフリーのようですので、サイトを紹介しておきます(ASTRO PHOTO GALLERY〜天体写真展〜)。どっかで見たことのある顔だと思ったら、QV-3000EXで天体写真を撮影していた頃にお世話になったホームページの開設者でした(おまけに、北上天文同好会の星さんにも似ている...)。

 野田さん、Eさんとともに望遠鏡をセッティングしている間、私は天文部や星の喫茶室にいたときのような興奮を覚えました。やっぱり一人よりいい! 残念ながら私が持参したR200SSは光軸がずれていて、おまけに修正しようとしたらますます悪化させてしまいました。明らかに、一緒に持参したミザールの15cm反射の方がよく見えていました。その場で使用された9cmマクストフ、25cm反射ドブソニアン(以上、野田さんの所有)、13cm反射(少年の家の備品)、20cm反射、15cm反射(以上、私の機材)の5台の望遠鏡を代わる代わる見た子どもたちは、多分初めて見る天体望遠鏡の星に感動の声を上げていました。A教育長さんの説明はとっても上手でしたし、直前に見たプラネタリウムやパワーポイントでの解説も相当の効果を上げていたようです。

 結局、観察会はあまり時間がなく、子どもたちに見せてあげたのは木星とアルビレオ(二重星)ぐらいのものでした。まあ、M13などを見せても、すばらしい写真などを見ているだろう子どもたちはあまり感動しないだろうという読みもあったようですが...。観察会が終わってから、野田さん、Eさんとの3人でこっそりM13やらM57やらを観望しました。25cmドブソニアンの星像は、広視界アイピースと相まってすばらしい見え味でした。

 帰る途中、荷軽部のエリート牧場に寄って星空を眺めてみました。時間が遅かったのと、慣れない場所なので(当然、人家もなければ街灯もない、人っ子一人いない)数分間眺めただけでしたが、星空観察には絶好の日でした。ただ、自分の写真は撮れませんでした(泣)。それでも、こういうチャンスを与えてくれ、星仲間を紹介してくださった校長先生に感謝。


3日(水) 文化祭原案、通過

 午前中は校内研究会、午後からは文化祭の内容を決める職員会議がありました。私と指導部合同で立案した文化祭原案は、多少の意見や質問を取り入れながら、無事承認されました。

 ここ数日間、山形村とは思えないような暑さ、そして曇り空が続いています。昨夜は星は見えたのですが、明らかに薄雲がかかっているようだったので素直にあきらめていました。


2日(火) 文化祭計画〜R200SSデカ過ぎ!

 久しぶりの職場に向かい、明日行われる職員会議に向けた資料作りをしました。1学期の終わりごろに騒ぎ始めた文化祭の計画立案です。去年は騒ぎ始めるのが遅く、準備がどうしても遅れがちになったので、今年は明日の会議で大枠を決めてしまう予定です。それにしても、今日は一日暑かった。住宅にもどると、部屋の中の気温は34℃ありました。

 R200SSを、持っているアルミプレートに載せてみたところ、鏡筒が太すぎてガイド鏡を取り付けられないことが判明しました。どうしても大きなガイドアダプターにぶつかってしまうのです。そこで、P型鏡筒とガイドアダプターを売却し、6センチぐらいのガイド鏡と小型のガイドアダプターに乗り換えることを考え始めました。理由はもう一つ。R200SS+P型鏡筒+ガイドアダプター+アルミプレートで重量が12kgにもなってしまっていました。GP赤道儀の搭載重量は確か7kgぐらいだったので、完全に重量オーバーなのです。


7月30日(土)〜8月1日(月) 家族が山形村に宿泊

 ジュニアユース終了後、私の住宅に泊まる予定だった家族を迎えに盛岡市へ向かいました。マッハランドで合流して昼食を取り、いざ山形村へ。ジュニアユースの前に大掃除した住宅へ迎え入れました。31日には野田村の「砂まつり」に行き、1時間ほどで雷に続く大雨で退散しました。そこから久慈市の「もぐらんぴあ」(水族館)に移動。本屋さんなどで時間をつぶし、ガストで夕食。山形村にもどって2泊目。そして今日、家族は北上へ帰っていきました。やたら虫が出なくてよかったなあ...。


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